屋根材コンサルティング事例
北九州イノベーションギャラリー&スタジオ

蝶の鱗粉構造のような美しい金属屋根
MAX KENZOが屋根材を手掛けた「北九州イノベーションギャラリー&スタジオ」。 産業技術の展示や伝承を目的とした多機能ミュージアムとして作られました。 建築家の要望により、真っ白な三角形のアルミパネルを大胆かつ規則正しく並べた屋根デザインが特徴です。 その姿は、まるで蝶の鱗粉構造。見る人の目を楽しませてくれます。
吸音効果を持った有孔折板「エテルニット」を母屋と天井材の両方に使用。 断熱材などを挟み込んで、ハイブリッド化粧屋根工法コラーキングで仕上げました。 三角形の外装アルミパネルのために、回転調整できるシステム金具を開発して固定。 こうした独自の構造計算や、3D解析を基にしたきめ細かな設計が、この美しい外装を作り出しているのです。
| 主用途 | 博物館・工房 |
|---|---|
| 設計 | studioNODE・佐藤総合計画 |
| 建築面積 | 2,704 m2 |
| 延床面積 | 3,197 m2 |
| 構造 | 鉄骨造 |
| 施工区画 | 屋根・天井 |
| 特徴・仕様・要望 | チューブ状の造形意匠・三角形のアルミパネルによる外装デザイン・意匠性・断熱・遮音・ローコスト |
| 工法・製品 | エテルニット(屋根下地材兼用天井材として)+機能面材+コラーキング(ハイブリッド化粧屋根工法) |



